カテゴリ: |
2025-04-25 (Fri)
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カテゴリ:情報処理技術者試験 |
2010-04-03 (Sat)
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情報処理技術者試験の受験票が届きました。試験地を徳島にして、ITパスポートとプロジェクトマネージャの両方の願書を出していました。試験会場は両方とも、徳島大学(総合科学部)となっていました。これで、ITパスポートを60分で退出し、教室を移動すればプロジェクトマネージャ(午前I免除)を受験できます。ひとまず、併願作戦は成功しました。
ちなみに、試験翌日・翌々日に東京での仕事が入ったので、試験終了後に徳島空港から羽田へ飛ぶことになりました。
カテゴリ:【IP】ITパスポート |
2010-03-30 (Tue)
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ITパスポート試験の試験会場情報の投稿ページを作りました。フリーで使えるCGIも探しましたが、適当なものがなかったので、結局自分でCGIスクリプトを書きました。会社に勤めていた頃は、しょっちゅうCGIスクリプトは作りましたが、独立してからは久しぶりです。perlの文法はどんなだったかなと、忘れかけていることが多すぎます 最初作ってから、クロスサイトスクリプティング対策を忘れていた、と気付いたり
10年以上前にも試験会場情報の投稿掲示板を作ったことがありますが、今回は会場名だけ集めることにしました。今はたいてい会場施設の公式サイトがありますし、地図にしても乗り換え案内にしても、専門のサイトが充実していますから。
カテゴリ:IT全般 |
2010-03-07 (Sun)
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最近、外部からの要請でB4サイズの文書を作ることがありました。調べてみたら、最近のコンビニのコピー機はえらい。SDメモリやUSBメモリにPDFファイルを入れてコピー機に差し込めば、印刷できてしまうのです。セブンイレブンはネット経由でアップロードしたファイルを印刷する機能もありますが、USBメモリで持ち込む方が手軽ですし、セキュリティ的にも安全かなと。以前は出張先で文書印刷する場所がなくて困ることが多かったのですが、その問題も解決しますね。
カテゴリ:【SC】情報セキュリティ |
2010-03-03 (Wed)
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ここ数日、日韓のネットユーザたちが、互いに相手国のサイトにDDoS (Distributed Denial of Service)攻撃を仕掛けたとのニュースがありました。
DDoS攻撃は、多数のコンピュータから標的のサイトに多数のアクセスをして、サービス停止やサービスレベル低下を引き起こす攻撃手法です。以前なら、首謀者が技術的手段(ウイルス感染等)によって多数のコンピュータを支配下に置き、手下となったコンピュータに指令を出して一斉攻撃させる手法が一般的ではなかったかと思います。
ところが今回のように、社会的手段による呼びかけを行い、不特定多数の賛同者が示し合わせた日時に一斉攻撃するタイプのDDoSが増えてきたようです。社会的という意味で、Social DDoS (SDDoS)攻撃とでもいいましょうか。良いニュースや悪いニュースがあって、社会的に注目を集めた企業にアクセスが集中してサーバがダウンするケースもままありますが、こちらは意図した攻撃ではありません。しかし、コンピュータからはアクセスの動機は区別できないので、対策を考える上では悩ましいところです。
情報セキュリティの話題としては分かりやすいので、個人的には教育用の教材として、さっそく使わせてもらいます。
カテゴリ:【PM】プロジェクトマネージャ |
2010-02-27 (Sat)
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カテゴリ:IT全般 |
2010-02-24 (Wed)
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IT関係の団体にいくつか参加していて、団体内ではメーリングリストを利用して、議論や諸連絡が行われます。それを見ていると、まったく別の話題のメールに「返信」をする形で、新規の話題(返信元のメールと無関係の話題)のメールを出す人がいます。それも1人や2人ではありません。しかも初心者でなく、なぜか年配の人やコンサルタントや○○士を名乗る人に多いようです。
メールアドレスを書くのが面倒だから、目に付いた過去のメールに返信することで代用するのでしょう。しかし、返信元メールの文章を全部消したとしても、In-Reply-To:ヘッダやReferences:ヘッダに返信元メールの情報が残りますので、スレッド表示したとき、おかしなことになります。メールの仕組みをご存じないのか、知らなくてもメールをスレッド表示してみれば気付きそうなものですが、当人はスレッド表示させたことがないのか、気付いていても気にしていないのか…。
メールのマナー本はたくさん出ていますが、新規の話題は新規メールで出す、過去の無関係なメールへの返信で代用してはならない、と言及しているものは見かけません。困ったことだなあと思います。
カテゴリ:医療情報基礎知識検定 |
2010-02-20 (Sat)
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最近、「医療情報基礎知識検定」での検索が増えてきました。Yahooでは上位に出ないのですが、Googleでは医療情報学会の公式サイトの次くらいに出てきます。問題持ち帰り禁止だし、過去問も非公開だし、この試験に言及している個人サイトが少なすぎるためでしょう。試験の主催者が情報を公開し、個人サイトでの情報流通も制限しないことが、試験の普及には役立つはずです。
情報を公開すると、試験対策が容易になって公正さが保てないと、主催者が考えているのかも知れません。しかし、個人サイトに過去問や解説があふれている情報処理試験について、問題の質や試験の公正さが失われているとは思われていないでしょう。
どちらかと言うと、民間資格ゆえに、試験主催者が教材も売ろうとしているのが理由かもしれません。医療情報技師の過去問は医療情報学会が著者になって出版されてますからね。そうなると、情報処理技術者試験のように過去問を転載することも、下手にできないのが痛いところです。
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