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カテゴリ:中小企業診断士 |
2013-02-07 (Thu)
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2012年末に中小企業診断士試験に合格できましたので、2013年2~3月の実務補習15日間コースに参加しています。
指導員1名と受講者6名程度でグループを編成し、中小企業1社当たり5日間で、合計3社を診断します。受講者は15日間を通して同じメンバーですが、指導員は1社ごとに代わります。
この5日間というのは、出席してグループが集まる日数です。これ以外に自宅作業があり、1社の診断にかかる日数は、約20日に及びます。3社全体では、約2か月間にも及びます。
今年の1社めの診断日程(大阪地区)は次のようになっています。
1月22日(火) 指導員から、受講者にメールが届く。連絡先や連絡手段の確認を行う。
1月24日(木) 指導員から、診断先企業の情報が伝えられる。分野別の担当者を決める。
1月25日(金)~31日(木) 診断先企業の情報収集を行い、ヒアリング事項を検討する。
2月1日(金)【1日目】診断先企業を訪問し、社長へのヒアリングや社内視察を行う。
2月2日(土)【2日目】グループで集まり、診断報告の骨子を検討する。
2月3日(日)~9日(土) 担当分野の報告書を執筆する。グループでレビューし、完成度を高める。
2月10日(日)【3日目】グループで集まり、各自が執筆した報告書を結合して、摺り合わせをする。
2月11日(月)【4日目】同上
2月12日(火)【5日目】診断先企業を訪問し、社長への診断報告を行う。
出席日は、前半2日と後半3日に分かれます。前半2日は、週末の金・土曜日です。次の日~金曜日を自宅作業に費やして、後半3日は土・日・月曜日になります(今回に限り、2月11日が月曜で祝日のため、日・月・火曜日)。
会社勤めされている方は、1日目と5日目に休暇を取った上で、休日や平日夜に自宅作業をする必要があります。私のように独立して自分で仕事をしていると、平日昼間でも調査や執筆ができる点は有利です。
1次・2次試験は不合格になっても、自分が困るだけです。実務補習は、自分だけのことではありませんから、心して参加する必要があります。
指導員1名と受講者6名程度でグループを編成し、中小企業1社当たり5日間で、合計3社を診断します。受講者は15日間を通して同じメンバーですが、指導員は1社ごとに代わります。
この5日間というのは、出席してグループが集まる日数です。これ以外に自宅作業があり、1社の診断にかかる日数は、約20日に及びます。3社全体では、約2か月間にも及びます。
今年の1社めの診断日程(大阪地区)は次のようになっています。
1月22日(火) 指導員から、受講者にメールが届く。連絡先や連絡手段の確認を行う。
1月24日(木) 指導員から、診断先企業の情報が伝えられる。分野別の担当者を決める。
1月25日(金)~31日(木) 診断先企業の情報収集を行い、ヒアリング事項を検討する。
2月1日(金)【1日目】診断先企業を訪問し、社長へのヒアリングや社内視察を行う。
2月2日(土)【2日目】グループで集まり、診断報告の骨子を検討する。
2月3日(日)~9日(土) 担当分野の報告書を執筆する。グループでレビューし、完成度を高める。
2月10日(日)【3日目】グループで集まり、各自が執筆した報告書を結合して、摺り合わせをする。
2月11日(月)【4日目】同上
2月12日(火)【5日目】診断先企業を訪問し、社長への診断報告を行う。
出席日は、前半2日と後半3日に分かれます。前半2日は、週末の金・土曜日です。次の日~金曜日を自宅作業に費やして、後半3日は土・日・月曜日になります(今回に限り、2月11日が月曜で祝日のため、日・月・火曜日)。
会社勤めされている方は、1日目と5日目に休暇を取った上で、休日や平日夜に自宅作業をする必要があります。私のように独立して自分で仕事をしていると、平日昼間でも調査や執筆ができる点は有利です。
1次・2次試験は不合格になっても、自分が困るだけです。実務補習は、自分だけのことではありませんから、心して参加する必要があります。
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