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2025-04-24 (Thu)
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カテゴリ:IT全般 |
2010-07-29 (Thu)
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目的は、ビッグサイトでの“e-Learning World 2.0”を見るためです。World PC Expoほど出展社も多くなく、西3ホールだけでもスペースを持て余している感じです。一通り見て回っても時間が余るので、無料セミナーを聴講しました。
それにしても、各社いろいろなeラーニングサービスを展開しており、仕事のヒントは得られました。ただ、私みたいな個人レベルでは、まともに勝負になりません。いろいろな力を結集することが必要です。
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カテゴリ:IT全般 |
2010-06-27 (Sun)
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カテゴリ:IT全般 |
2010-03-07 (Sun)
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自宅(兼・職場)には、モノクロレーザプリンタが2台(Canon MF4680, LBP-1310)ありますが、どちらもA4サイズまでです。ビジネス文書などA4がほとんどですが、たまーにB4やA3が必要になるときがあります。単なるコピーならコンビニで済ませますが、自分で作成した文書を印刷するときはどうするか。A3プリンタを買えばいいのですが、そこまでのコストをかけるほどの頻度ではありませんし、だいたい大きすぎて邪魔です。
最近、外部からの要請でB4サイズの文書を作ることがありました。調べてみたら、最近のコンビニのコピー機はえらい。SDメモリやUSBメモリにPDFファイルを入れてコピー機に差し込めば、印刷できてしまうのです。セブンイレブンはネット経由でアップロードしたファイルを印刷する機能もありますが、USBメモリで持ち込む方が手軽ですし、セキュリティ的にも安全かなと。以前は出張先で文書印刷する場所がなくて困ることが多かったのですが、その問題も解決しますね。
最近、外部からの要請でB4サイズの文書を作ることがありました。調べてみたら、最近のコンビニのコピー機はえらい。SDメモリやUSBメモリにPDFファイルを入れてコピー機に差し込めば、印刷できてしまうのです。セブンイレブンはネット経由でアップロードしたファイルを印刷する機能もありますが、USBメモリで持ち込む方が手軽ですし、セキュリティ的にも安全かなと。以前は出張先で文書印刷する場所がなくて困ることが多かったのですが、その問題も解決しますね。
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2010-02-24 (Wed)
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IT関係の団体にいくつか参加していて、団体内ではメーリングリストを利用して、議論や諸連絡が行われます。それを見ていると、まったく別の話題のメールに「返信」をする形で、新規の話題(返信元のメールと無関係の話題)のメールを出す人がいます。それも1人や2人ではありません。しかも初心者でなく、なぜか年配の人やコンサルタントや○○士を名乗る人に多いようです。
メールアドレスを書くのが面倒だから、目に付いた過去のメールに返信することで代用するのでしょう。しかし、返信元メールの文章を全部消したとしても、In-Reply-To:ヘッダやReferences:ヘッダに返信元メールの情報が残りますので、スレッド表示したとき、おかしなことになります。メールの仕組みをご存じないのか、知らなくてもメールをスレッド表示してみれば気付きそうなものですが、当人はスレッド表示させたことがないのか、気付いていても気にしていないのか…。
メールのマナー本はたくさん出ていますが、新規の話題は新規メールで出す、過去の無関係なメールへの返信で代用してはならない、と言及しているものは見かけません。困ったことだなあと思います。
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2009-12-09 (Wed)
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スリーエムという会社には、仕事時間の15%を自分の好きな研究に使ってよいとの暗黙のルールがあり、本来の業務外の研究からポストイット(付箋紙)が生まれたのは有名な話です。スリーエムのサイトにも書いてあるので、実際そうなのでしょう。
それにならったのだと思いますが、グーグルでも20%ルールというのがあるそうです。2人のエンジニアが20%ルールを使い、グーグルに蓄積された検索キーワードの膨大な情報をもとに、高精度な日本語変換システムを作ったとの記事がありました。なるほど、データのそういう使い方がありましたか。もはやIMEさえも、インターネットにつながった状態で使うソフトウェアになってしまうのでしょうか。多くの人は、Windowsに付いてくる、あんまりにもおバカなMS-IMEを我慢しながら使っているようですが、これが普及すれば、実はすごいことになるかも…。
今の時代、会社でインターネット環境を本来の業務外に使うと、怒られるらしいです。私が就職した頃には、逆に「業務に使ってはいけない」と教えられました。もともとインターネットは大企業、大学、研究機関などの研究者やエンジニアが相互に協力して、ボランティアベースで運営されていたため、自社の営利目的に利用してはいけない、ということでした。それを思うと、インターネットも世知辛い世界になったものです。
私の場合は、100%ルールです。
それにならったのだと思いますが、グーグルでも20%ルールというのがあるそうです。2人のエンジニアが20%ルールを使い、グーグルに蓄積された検索キーワードの膨大な情報をもとに、高精度な日本語変換システムを作ったとの記事がありました。なるほど、データのそういう使い方がありましたか。もはやIMEさえも、インターネットにつながった状態で使うソフトウェアになってしまうのでしょうか。多くの人は、Windowsに付いてくる、あんまりにもおバカなMS-IMEを我慢しながら使っているようですが、これが普及すれば、実はすごいことになるかも…。
今の時代、会社でインターネット環境を本来の業務外に使うと、怒られるらしいです。私が就職した頃には、逆に「業務に使ってはいけない」と教えられました。もともとインターネットは大企業、大学、研究機関などの研究者やエンジニアが相互に協力して、ボランティアベースで運営されていたため、自社の営利目的に利用してはいけない、ということでした。それを思うと、インターネットも世知辛い世界になったものです。
私の場合は、100%ルールです。
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2009-12-04 (Fri)
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今朝、西武新宿線が信号故障で不通になったというニュースがありました。朝日新聞の場合、
4日午前3時20分ごろ、西武新宿線の上石神井駅(東京都練馬区)にある信号制御装置が故障し、井荻―武蔵関駅間で20カ所の踏切が閉まったり、信号が赤のままになったりする異常が起きた。このため同線は始発から午前10時すぎまで約5時間、西武新宿―田無駅間の上下線で運転を見合わせた。朝の通勤ラッシュと重なり、乗客約16万8千人に影響した。各駅では代替輸送のバスなどを待つ列が出来た。
とあるのですが、それは異常というより、フェールセーフが働いた本来の動作なんだと思います。 「信号制御装置が故障し、二次事故の発生を防ぐための安全機構が働いた結果、踏切が閉まり、信号が赤のままになった。」と書くのが正確です。
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2009-09-28 (Mon)
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将来を見越して、.ne.jpドメインの取得申請をしました。多数の利用者向けネットワークサービスのためのドメインですが、こんなネットワークサービスをやります、という予定の段階で取得できるので、まだサービスを開始していなくても問題ありません。
印鑑証明書などの書類送付の手間と、やや高めの取得費用がかかりますが、手続はたいしたことはありません。汎用JPドメインほど、ドメイン名が取り尽くされていないので、短くて覚えやすいドメイン名もまだまだ空いています。
印鑑証明書などの書類送付の手間と、やや高めの取得費用がかかりますが、手続はたいしたことはありません。汎用JPドメインほど、ドメイン名が取り尽くされていないので、短くて覚えやすいドメイン名もまだまだ空いています。
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